Amazonはなんでも売っている。イナゴの佃煮も売っている。しかも、一種類ではない。

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Amazonでいなごを検索してみて頂きたい。下記リンク先で検索結果を見ることができる。
Amazonでイナゴを検索!

いなごの佃煮がたくさん出てくるだろう。たぶんトップは花九曜印のいなご甘露煮の缶詰だと思う。そして次点がグルメショップすみよしの佃煮ではないだろうか。私が今見たところではそうだった。私はここ2ヶ月くらいAmazonのイナゴの動きをウオッチしているが、この2つは不動のように見えた。
花九曜印 いなご甘露煮 EO缶 #5 150g


いなごの佃煮 300g


では、どちらが旨いのだろうか。食べ比べてみた。右が花九陽印のイナゴの缶詰から出したもの、左がグルメショップすみよしのイナゴの佃煮である。どちらも基本的に同じ佃煮にしてあるものだ。

まず、花九陽印のイナゴ甘露煮を食べた。旨かった。
花九陽印 イナゴ甘露煮

ガツンとイナゴのストレートな味がする。私はこの味を求めていた。これを初めて食べた時、私の頭の中で光が炸裂した。文句のつけようのない味だ。

次に、グルメショップすみよしの佃煮を食べる。
DSCN8372

食べて、おや、と思った。何か、私の記憶と違う味がする。不味くはないが、少し雑味がある。
グルメショップすみよしの佃煮

これはもしかして、おんこ出しをしないタイプの佃煮なのではないだろうか。

おんこ出しとは、イナゴを採ったあと、1~2日間ほど置いておくことである。それをせず、イナゴを採った直後に調理すると、イナゴが食べ、消化されつつある草がイナゴの中に残った状態で調理することになる。それを人間が食べる時には、当然、それらの草の味が残る。

その味を好む人もかなり多いという。しかし、私はそういう文化圏で育たなかった。

この2者の味の違いは、結構はっきりとわかる。私は舌がバカであることを自認しているが、これは違うなと思った。

重ねて言うが、草の味が残ることは悪いことではない。私は好きではないが、それは流儀が違うだけの話だ。実際、私も自分で採ったイナゴを食べた際、オンブバッタの草の香りを心地良く感じた。味覚は人それぞれである。

とはいえ、私の選択ははっきりした。花九曜印のいなご甘露煮の缶詰だ。私が再度イナゴの佃煮を買うとしたら、花九曜印のいなご甘露煮の缶詰を買う。間違いない。
花九曜印 いなご甘露煮 EO缶 #5 150g



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